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| カンジダについて | |
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カンジダというのは真菌というカビの一種に属する菌です。カンジダを含めて、真菌というもの自体、身体のあちこちに常在するもので、膣の中でいえば、正常人の約1割には検出されるものであるといわれています。
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| ヘルペスについて | |
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外陰部ヘルペスというのは、単純ヘルペスウィルスにより起こる疾患で、症状は外陰部に形成される口内炎に似た病変(潰瘍)と、それに伴う外陰部の疼痛(激痛)です。 |
| 尖圭コンジローマについて | |
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尖圭コンジローマ病変の特徴は外陰部(または膣内、子宮頸部など)に発生する、鶏冠様の突起物であり、「尖った小さなできものが触れる」として自覚されます。通常は突起物に触れる以外に症状はありませんが、カンジタを合併してかゆみを感じる場合もよく見られます。
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| クラミジアについて | |
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クラミジアは現在、性行為感染症(STD)の中で最も多く、しかもさらに蔓延しつつある疾患です。 |
| トリコモナスについて | |
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トリコモナスというのは、ゾウリムシやミドリムシなどと同じ原虫の仲間です。このトリコモナスによる感染は、膣内に起こりますが、外陰部やその周辺、子宮腔内などにも感染し、炎症を起こすこともあり、総じて膣トリコモナス症と呼ばれます。
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| 梅毒について | |
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梅毒は、トレポネーマ・パリダムという微生物(細菌と原虫の中間)が粘膜を介して感染する病気です。感染後、3週間くらいの潜伏期間を経て、外陰部に直径1cmくらいの痛みのない軟骨くらいの堅さの初期硬結ができ、まもなく表面が潰瘍となります。男性は冠状溝、包皮内板、亀頭、陰茎皮膚、陰嚢、女性は膣入口、膣壁、子宮頸部に発生するようです。感染後3ヶ月で、肛門周辺、外陰部、乳房の下辺り、へそなどに赤いぶつぶつが出てくるようになります。
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